弊社ファンド出資先のCUEBUSが、ユニコーンジャーナルで紹介されました。

ユニコーンジャーナルは、スタートアップ・ベンチャー、ディープテック・アカデミア領域を中心に、先端技術と企業の成長ストーリーを扱うビジネスメディアです。

同記事では、CUEBUSが国土交通省と連携して挑む「バッテリー不要の自動物流道路」実証実験や、独自のリニア搬送技術による物流インフラ革新が特集されています。

記事内では、以下の内容が詳しく紹介されています：

• 国交省と連携した実証実験：リニア搬送技術を活用し、東京―大阪間500kmの輸送で「待ち時間ゼロ社会」を目指す構想
• 技術の独自性：「保管領域にリニアモーターを応用」し、荷物を正確かつ高速に搬送・整理できる世界的にも稀な仕組み
• 社会的意義：労働環境の改善、省人化の促進、物流の標準化を通じて「誰もが無理なく働ける社会インフラ」の実現を目指す挑戦
• ビジョン：「人を置き換える技術」ではなく、「人がより良く働ける仕組み」をつくるという思想

詳細はサイトをご覧ください。

https://biz-journal.jp/unicorn/deeptech-academia/post_337912.html