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出資先のSynspectiveが自社3機目の小型SAR衛星であり、初の商用実証機である 「StriX-1(ストリクス・ワン)」の画像取得に成功しました

2022/12/27

  • ポートフォリオ

弊社ファンド出資先の株式会社Synspectiveは、今年9月に打ち上げた自社3機目の小型SAR衛星であり、初の商用実証機である「StriX-1」の画像取得に成功しました。

「StriX-1」は、2022年9月16日にニュージーランドのマヒア半島にある発射場からRocket Lab社のElectronロケットにより打ち上げられ、予定通りの軌道(太陽同期軌道、高度561km)へ投入されました。その後、順調に運用を行い、イタリアのベネチアとその潟の撮像にも成功しました。

以下のリンク先から、実際の画像やSynspective CEOの新井元行氏のコメントなどもご覧いただけます。

詳細はこちらからご覧ください。

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